土木のアセットマネジメント

実践 土木のアセットマネジメント

実践 土木のアセットマネジメント

インフラのアセマネ入門書。今後のアセマネに求められることとかそのための仕組みづくりとかについて力説。


今後は自治体もお金がなくなってきて、公共施設の維持管理にもあんまり人件費とかかけてられないから、地方の小さな橋を地元の人たちで維持管理してもらおうっていう話。でその橋を守ってくれる人を「橋守」って呼んで橋守支援センター(‚m‚o‚n‹´ŽçŽx‰‡ƒZƒ“ƒ^[‚ɂ‚¢‚Ä)っていうNPO法人をつくったらしい。


で、その橋守になるための資質として

1. 橋を維持管理する所定の技量を持っている人
2. 維持管理をするのにふさわしい豊富な経験を持っている人
3. 身近にいて、その橋に責任と愛情を持っている人

っていうのがあるそうです。


本を読んでてその著者がどういう人かってのを考えたりする訳ですが、がちがちの土木出身の人が、こんな定性的な書き方(責任、愛情云々)をするってことに、勝手に親近感を感じたりしました。