パルテノン神殿

ギリシャの地形は、国土の8割が山岳地で、平野は狭く
牧畜と貿易が経済の基礎だったそうです。


昔から地形的に大都市は出来ず、
多数の小都市国家(ポリス)が建設されたとか。
その中でももっとも成長したのがアテネとスパルタ。


アテネの都市構造は
アゴラとアクロポリスの二つに区分されているそうです。
アゴラは広場、アクロポリスは要塞堅固な丘、という意味。


標高150mの丘には、パルテノン神殿があり
アテネ女神が祀られていました。
神殿であると同時に、都市を外敵から守る拠点でもあったそうです。
港といった遠くからも神殿を見ることが出来たそうです。


そしてその麓に市街地が広がり、
その更に中心にアゴラという広場が置かれたそうです。
アゴラは祭りや政治などの市民集会の場所として使われました。


なんだかこうやって見ると
ギリシャって日本に似てるなぁと思ったりもします。
国土の殆どが山岳地帯で、
丘や山といった高い場所は神格化されて
その麓に人間が住む。